機関紙『福祉のなかま』

機関紙「福祉のなかま」2017年10月号 第33回定期全国大会(9月16日・17日)報告特集 変化を生んだ確信を力に 理解と共感を広げる論議・対話をすすめよう

福祉保育労の機関紙「福祉のなかま」2017年10月号(313号)を発行しました。

1~3面では、9月16日・17日に開催した第33回定期全国大会の報告を特集しました。討論の特徴とまとめの概要を掲載。1年間の活動の教訓と討論を踏まえ、新たな方針を確立しました。10月からは「大幅な福祉職員の増員と賃金の引き上げを求める請願署名」もスタートしました。

4面の『伝えたい!組合の力 Myメッセージ』では、組合を昨年結成した訪問看護ステーションの班長さんが登場。『職場でも組合でも「言っていい」と思えるような文化を大切に』と抱負を語っています。
「あったか共済コーナー」では、月500円から加入できるワンコイン共済に入った後、双子を妊娠して2か月半の入院生活に…。給付金をうけ、「双子の育児は思っていた以上にお金がかかったので大助かりでした」と寄せられた喜びの声を掲載しました。
春からお便りが増えてきたことで、クロスワードパズルの当選者数を5名に増やして、みなさんのお便りをお待ちしています。

◇福祉保育労機関紙「福祉のなかま」2017年10月号(313号)PDFファイル
//fukuho.info/wp-content/uploads/2017/10/17_10.pdf

ぜひお読みください。

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