機関紙『福祉のなかま』

機関紙「福祉のなかま」2017年9月号 第33回定期全国大会(9月16日・17日)にむけて、1年間の活動方針案を話しあおう

福祉保育労の機関紙「福祉のなかま」2017年9月号(312号)を発行しました。

1~3面では、9月16日・17日に東京都内で開催する第33回定期全国大会にむけて、討議と行動で変化をつくった激動の1年の活動を振り返り、運動方針案のポイントなどを解説しています。

3面では、今年度の保育予算に盛り込まれた『新たな「処遇改善加算」を考える』と題して、『主張』を展開しています。

4面の『伝えたい!組合の力 Myメッセージ』では、20代で支部執行委員長として労働相談から組合づくりをすすめている20代の保育士さんが登場。分会結成への意気込みと大切にしていることを語っています。「共済コーナー」では、福祉保育労の火災共済に入って、でまさかの時に備えようとよびかけています。クロスワードパズルへの応募・おたよりも、増えています。当選者を増やして、おたよりをお待ちしています。

◇福祉保育労機関紙「福祉のなかま」2017年9月号(312号)PDFファイル
//fukuho.info/wp-content/uploads/2017/09/17_9.pdf

ぜひお読みください。

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