福祉保育労の機関紙「福祉のなかま」2015年8・9月合併号(290号)を発行しました。
1面は、8月22・23日に宮城で開催した青年労働組合講座(まなわか。)を特集。休憩時間を入り口に組合の力をとらえようと提起した講義、宮城の組合員が東日本大震災当時の状況とそれからを語ったリレートーク、2日目の女川町視察などを報告しています。
2・3面では、9月19・20日に開催する第31回定期全国大会の議案の基本方向やポイントを解説しました。
4面は、キラリふれっしゅインタビューと「お便りありがとう」、共済コーナーは病気での給付が増加傾向にあることを伝えています。
ぜひお読みください。
◇福祉保育労機関紙「福祉のなかま」2015年8・9月合併号(290号)PDFファイル
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